誰も教えてくれない?英語を話すコツ4つ教えます

2019/10/15マレーシアで英語

マレーシアでは英語を共通語として使います。まだ日本より物価が安いマレーシアなので、英語を勉強したい人には安価で英語を身につけることができます。その影響もあってか、マレーシアへの語学留学は今、どんどん盛り上がっています。ただ、残念ながら、マレーシアは英語が母国語ではないため、割とブロークンイングリッシュです。というよりマングリッシュですね。

アメリカ英語やイギリス英語を習得したいという人は迷わずアメリカ、イギリスへ行きましょう。自分の英語がマングリッシュになる前に。笑

さて、そんなくだけ英語を話しているマレーシアに住んで2年半以上が経ち、もうマレーシアで英語を話すと、マレーシア人にぼくが日本人だと認識してもらえないレベルに到達しました。マレーシア人と話してても「Are you Japanese?」と聞かれません。笑

いつも「英語が上手だね!」と言ってもらえます。日本人にしては、という意味が含まれているので内心複雑なのですが。正直なところ「日本人=英語が苦手」というイメージがマレーシア人の中で共通認識として持たれているのが残念というか悔しいです。

日本だと英語を話す機会が無いから、必然的にスピーキングとリスニングの力が付きにくいだけなのですが。はっきり言って、文法はマレーシア人でも間違ってますし、リーディングとライティングは日本人も負けてないと思います。

なので、それプラスアルファで日本人にスピーキング力を上げてほしいという思いを込めて、ぼくが英語を話すときに配慮していることをサラッとまとめてみます。

英語を話す前に文章を頭の中で作らないといけない

英語を話すときって頭が真っ白になりませんか?「とにかく何か話さないと!文法しっかりに!発音もちゃんとしないと!」とかぼくは考えてました。笑

でもこんな状態だと英語の文章は全然作れず、「あー… あいうぉんとぅー…ぷれいピアノ」みたいな、たどたどしい英語になってしまいます。さすがに今の例ほどひどくはないと思いますが、複雑な文章になればなるほど変な文章の連発が顕著になって出てきます。

このときの問題は、文章を作る前に英語を話そうとしているところです。そもそも無いものを出そうとしても無理じゃないですか。なのでまずは落ち着いて、遅くてもいいので頭の中で文章をある程度作ってから英語を話すようにしましょう。

よくよく考えてみたら、頭の中で文章を作るこの作業は、日本語でいつもしていることです。この記事を読んだ後、誰かと話すときに自分がどうやって日本語を話しているのか意識してみてください。必ず頭の中で文章を作ってそれを口にしているはずです。

「おはよう」などの簡単なものは一瞬すぎて分からないですが「12月25日のクリスマスに彼女と映画の『アナと雪の女王2』を見て、その後にディナーでシチューを食べようと思ってるんだ」みたいな文章なら頭で先に作らないと話せないですよね。

英語も全く同じことで、英語に慣れてないときは文章を作るスピードが遅いだけです。なので、まずは英文を作るのに慣れましょう!

繰り返し使ってフレーズを脳に染み込ませる

英文を作るのに慣れてきたら、何度も繰り返し使うフレーズがあることに気づくはずです。「I will…」、「Do I need…?」とか特に文の始まりはお決まりのフレーズだらけです。

逆に言えば、これらのフレーズは口から自動的に出てくるようにすれば英文を作るスピードが一気に早くなります。そうして「I’m going to…」って言っている間に、自分が話したい文章を作るんです。

「今週の土曜に友達と海で泳ぐ予定なんだ」って言いたい場合は、「I’m going to…」の間に「swim in the sea with my friends on this Saturday」という文章を作るイメージです。そういう練習をして少しずつ頭に馴染ませていきましょう。

発音をハッキリとさせる

英文がスラスラ作れるようになってきたら、ハッキリと英単語を発音できるようにしましょう。というのも、英文を早く話せても日本人の発音では聞き取ってもらえない可能性が高いからです。特に、大学の講師たちに話しても分かってくれないことがあります…。これは、なかなかショッキングです。

案外、友達同士だとノリとか状況で英語が分かることが多いです。しかし、講師たちと話すのでは少し次元が違います。むしろ講師と話して普通に会話ができるレベルを目指してください!

だって、せっかく早く英文が作れるようになったのに、話し相手に聞き取ってもらえなかったら意味ないですよね。なので、洋画で外国人が話す英語のマネなどで練習をして、口に英語を馴染ませましょう。そうすればスラスラと会話が進むようになってきますよ!

英語も日本語も根っこは同じだと知る

最後は概念的な話なのですが、英語も日本語も、ある特定の思考が源になっています。どういうことかというと、「お腹すいたなあ」っていう思考があったとき「お腹が空いている」という自分の状態があって、その次に思考が生まれていますよね。

そこで初めて「日本語というコミュニケーション道具」を使って「お腹すいたなあ」という表現をしたわけです。ですが、別に日本語じゃなくても「I’m hungry.」という風に英語で表現することもできます。

つまり、いつも「思考→表現」という順序があり、言葉の数だけ表現の種類があるということです。ぼくのイメージでは、思考という大きな湖があってそこからトンネルが言語の数だけ伸びる感じです。

なので、思考がしっかりしていれば、言語はなんでもいいということです。そのためには、日本語がしっかり話せることが大切なので、英語力だけでなく日本語力も意識してみてください。日本語の表現力が高ければ高いほど、英語での表現の幅も広がりますよ。

結局は慣れ

いろいろとコツをご紹介しましたが、結局は「慣れ」です。話した分だけ英語力が上がってくるのが分かります。なので遠慮したり躊躇したりすることなく、どんどん英語を話していきましょう!

今回紹介したコツがみんなの役に立てたらうれしいです。

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