マレーシアの大学APUでの新型コロナ対策や状況はどう?

マレーシアの大学:APU

2020年の初めから世界中で新型コロナの話題でもちきりですね。新型で効果のある薬がまだ無く、ものすごい勢いで感染が拡大しているため、当然の状況といえます。

そんな状況の中、マレーシアの国際色豊かな大学APUではどのような状況になっているのでしょうか?留学生が130ヵ国から来ていて学生数は12000人もいるので、感染に対してかなり警戒しないといけない規模ではあります。

APUの対応

そうした状況を見て、APUでは新型コロナウイルスに関する注意事項のポスターが作成されていました。

引用: https://webspace.apiit.edu.my/

シンプルで分かりやすいデザインで好きです。新型コロナって何?ということから、予防手段や症状までがサクッとまとめられています。

これがキャンパス内で張り出されていたり、ステージ上のスクリーンに常に表示されていたり、APUのサイト上に掲載されていました。

学生たちの対応

一方で学生たちの対応としては、キャンパス内でマスクをしている人たちを見かけますが、最近はそんなに見かけません。それこそ、コロナ騒動が起こった当初はマスクを着けている人がまあまあいました。中には、ガッチリと口を覆えるマスクを着けている人も。

期末試験のときには全員にマスクの着用をさせるほど徹底していたようです。試験中は、100人以上もの人数が2時間も一つの部屋に密集することになるので、そのように対応していたんでしょうね。

しかし、最近はマスクを着けている人の数も減り、今では普段通りにマスクをつけないで過ごしている人が95%ほどになった印象です。

新型コロナウイルスの感染経路は飛沫感染なので、健常者がマスクを着けていてもほぼ意味がありません。それよりも感染した人が唾液などを飛ばしてしまわないようにマスクをすることが大事なので、マスクをする人が減ったのかもしれません。ただ単に危機感が減ったというのもあるかもしれませんが…。

また他の要因として考えられるのが、マレーシアの新型コロナの感染拡大状況が周りの国々に比べると少ないことです。マレーシアは常夏なので、暑くて湿度が高いという環境が拡大を抑えてくれているのかもしれません。感染が拡大している中国、日本、韓国はまだ寒いでしょうし。

このまま収束してほしい

ともあれ、感染拡大が抑えられてるのは良いことなので、このままマレーシアでは収まっていて欲しいです。また、被害状況が大きい中国、日本、韓国から全世界中の国々まで、これ以上感染が広がらずに早く収まることを祈っています。

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