マレーシアの学生身分証明カードは学生証と違う?発行方法や注意事項

マレーシアの留学準備

マレーシア大学での学生証についてご紹介します。

マレーシアの学生パス「i-kad」

マレーシアの大学に留学して学生ビザを発行したら、「i-kad」と呼ばれる「Student Pass」がもれなくついてきます。留学生がマレーシアで生活する上で必要なものです。


「kad」はマレー語です。英語なら「card」ですね。おそらく「International Card」ということなんだろうと思います。

ちょっと紛らわしいんですが、これは大学の学生証とは違います。大学からは別に学生証(Student ID)が渡されるので。

じゃあ「i-kad」って何?どう使うの?


「i-kad」は学生ビザのカード版だと思っていればいいんじゃないかな、と思います。

マレーシアに住んでいる間は、学生ビザのシールが貼り付けてあるパスポートを持ち歩いておかないといけません。しかし、この「i-kad」があればパスポートが無くてもOKです。

それについては、カードの裏面に載っています。警察や移民局の人に聞かれたら、まずこのカードを提示しましょう。

「i-kad」の更新について

i-kadは、学生ビザと同じく1年で更新します。学生ビザの更新申請をすれば、自動的に更新されます。

そして、発行が完了したら大学のメールで連絡が来るので、事務所などに受け取りに行きます。

受け取ったらいつも携帯しているもの、例えば財布などに入れておいて、忘れないようにしましょう。

マレーシア人のマイナンバーカード「My kad」

実はマレーシア人もこうしたカードを持っています。名前は「My kad」です。日本でいうところの「マイナンバーカード」ですね。なので、一人ひとりが自分の番号を持っています。

一方で、i-kadにはそうした番号が見当たりません。代わりにパスポート番号が記載されているので、それで区別しているのでしょう。

My kadは、電車の乗車カードとしても使えるので、日本でいう「Suica」などのカードを持ち歩く必要がありません。

地味ですが便利ですよね。日本のマイナンバーカードにもこんな機能があればいいのに。

「i-kad」は持ち歩こう

ちょっと怖いですが、もしマレーシアで警察官に身分証明をするように言われたとします。

そのとき、このカードかパスポートが無ければ警察に連れて行かれます。なので必ず持ち物の中に入れておいてください。

これはマレーシア人も同じことで、ぼくの友達のマレーシア人も警察官に身分証明書を見せるように聞かれたことがあるそうです。

その時、彼はカードを持っていなかったため、焦ったそうですが、国歌を歌ってなんとかマレーシア人という証明ができ、難を逃れました

じゃあ、もしかしたらマレーシアの国歌を覚えておけば、カード無しでも警察に連行されることは無いかもしれませんね(笑)。

さいごに

マレーシアで発行される「i-kad」はいつも持ち歩くようにしましょう。

カードを持ち歩かなかったばかりに、変な騒動にならないように気をつけてくださいね。

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