柔軟なアイデアを日常生活から切り取って発見するための原点回帰法
- 2018.07.14
- アイデアの出し方
普段ぼくたちは、誰かわからないけどどっかの誰かが作った物に囲まれて生活してる。
普段ぼくたちは、誰かわからないけどどっかの誰かが作った物に囲まれて生活してる。
誰にだって辛い状況はあると思うけど、その辛い状況をどう捉えるのか考える人はあんまりいないんじゃないかと思う。 みなさんは辛い状況をどう捉えますか?
アイデアって実はたくさん思いついてるけど、そのほとんどが使われないもの。じゃあ、アイデアってみんな必要ないものなんだろうか。
何が1番自由なのか考えて出た結果はエンジニア。これは働き方を言ってるんじゃなくて、能力的な観点から。
なんだか何もしたくないような衝動にかられた。
今日は、自分の境遇に対して無いものばかりを見て、今すぐ逃げ出したいという思いで頭がどうにかなりそうだった。
これはみんなに言えることなのか分からないけど、ぼくには頭がふにゃふにゃする瞬間がある。
日本と言う環境を先進国アメリカから見るのか、発展途上国マレーシアから見るのかによって全然考え方が変わってくる。
仕事がつまらない、楽しくない、と思う人には、共通した考え方があります。それに気づければ、自分が何をすればいいのか分かるはずです。
感情をもっとバランスよくしたいと思った時に見直したいことがある。