自由への渇望がマレーシアへの大学留学、その他すべての行動力の源
- 2018.10.06
- えんが話
今まで行動して来たことを振り返ってみた。そうしたら、今までの行動には一貫して1つの思いがあったことが分かった。
自由への渇望
それは「自由」になりたいという思い。自由への渇望。
今、マレーシアの大学でメカトロニクスエンジニアになるために勉強してるのは、自由になりたいから。それがメインの理由。
物心つく頃から、車とかコンピューターとかに対して漠然と、「どうやって動いてるんだろう?」って考えてた。そこから、この世界のメカニズムについても疑問を持つようになった。
そのうち、会社で働くようになって、部門改善の一環として、エクセルのプログラミングをしてみたり、フォルダの整理をしてみたり、部内の掲示板を一新してみたりしているうちに、自分で物事を動かす自由への喜びを覚えてた。
理想の姿
ぼくが理想とする自由がどんなものか分からない人もいるだろうから、好きな映画のタイトルを言うと、
「オデッセイ」
「きっと、うまくいく」
「アイアンマン」
「ベイマックス」
これらの主人公のように自由になりたい。
そう言えば、まだ伝わりやすいんじゃないかと思う。
要は、自分のテクノロジーや専門技術に関する知識やスキル、アイデアを使って何かを生み出していく自由。
「進撃の巨人」
「ワンピース」
こういった作品にぼくの心が強く共感を覚えるのも、主人公の「自由になりたい」という思いの強さにある。
これから、その自由へとどんどん近づいていく。
楽しみだなあ。
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