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「人間は何のために生きているのか?」その意味は「欲望」にある理由

2017/12/29生き方トーク

「なんのために生きるのか」

こうした人生を通したテーマは誰もが考えたことがあると思う。

でも考えても、考えても答えは出ないどころか、考えるほど頭の中がごちゃごちゃしてきて、結局答えが出ないままになっている人が多いんじゃないだろうか。

今回は、「なんのために生きるのか」という究極の哲学テーマの一つについて、今の僕の個人的意見を書き連ねてみる。

なんのために生きるのか

いきなりだけど、ここでクイズ!次のものは何でしょう?

 

 

格好良くなりたい、可愛くなりたい、筋肉をつけたい、痩せたい、知りたい、彼氏彼女が欲しい、本が読みたい、友達と遊びたい、海外に行きたい、漫画が読みたい、みんなに好かれたい、あの人みたいになりたい、本が読みたい、お金が欲しい、目立ちたい、有名人になりたい、大きなことを成し遂げたい、賢くなりたい、いい服が欲しい、歌が上手くなりたい、楽器が弾けるようになりたい、英語が話せるようになりたい、ゲームがしたい、経済を学びたい、困っている人を助けたい、障がい者を助けたい、人と話したい、一人でいたい、ペットが欲しい、子供が欲しい、柔道を身に付けたい、歴史を知りたい、安心したい、安全がいい、東京に行きたい、いい人でいたい、人気者になりたい、楽をしたい、いい職につきたい、生きたい、したい・やりたい・なりたいいっっっ……!

分かりましたか?

答えは……「人間」

 

普段は気にしていないけど、こんな風に僕たち人間は、

いっつも「したい・やりたい・なりたい」といった「欲望」を持ってる。

 

正確には、「欲望を持ってる」という言い方は僕の考えとは少し違うけど、ややこしいので、ここでは「欲望を持ってる」ということにする。

そして、僕は欲望が人間のあらゆる行動原理の最上位にあると思ってる。

 

ここから導き出される結論は、

人間は「自分たちの欲望のために生きている」ということ。

 

なんだか「欲望!!」というといいイメージはしないけど、これは誰でも当てはまる事実だ。

 

欲望の上下関係

一番分かりやすいのが、生物が原始的に持っている欲望である「食欲、睡眠欲、性欲」

それとは別に各個人が持っている欲望が、知識欲、金欲、独占欲、支配欲、物欲、幸福欲、自由欲…などなど。語尾に「欲」を付ければどんな言葉でも当てはまりそう。

 

これら全ての欲望には上下関係があり、

一人ひとりの欲望の優先順位が異なることで個性が生まれると考えられる。

 

例えば、

「食べ物を食べたい」という欲望が他の欲望よりも強ければ、人一倍食べ物を食べる人になる。

「テレビゲームがしたい」という欲望が他の欲望よりも強ければ、人一倍ゲームをする人になる。

 

欲望が人間の命をも奪う

もし欲望の最上位に「生きていても何もしたくない」というものが来れば、生きる理由に原始的な欲求「食欲、睡眠欲、性欲」以外の欲望が無くなってしまう。

 

逆にいえば、人間を自殺から食い止める最後の砦は、この原始的な欲求ということになる。

 

こうした人たちが実行に移さず、かろうじて生きていられるのは、原始的欲求という砦に行く先を塞がれている状態だから。

この状態で、もし「死にたい」という欲が原始的欲求という砦を越えてしまえば、最悪の事態に陥ってしまう。

 

つまり欲望が人間の命をも奪ってしまう、ということだ。

 

僕の考えでは、自殺を考えている人にとってすごく重要で必要なのものは、生きるために必要な「欲望」を見つけることなんじゃないかと思う。

たとえそれが復讐や見返しというネガティブな欲なんだとしても、生きるために必要なエネルギーになり得る。

 

自分探しは、欲望探し

少し暗くなったけど、裏を返せば、欲望を上手く使うことで自分が本当の自分でいられる。自分らしくいられる。

「自分ってなんだろう?」「個性が無い」と思っている人なら、

自分が思いっきり力を注げる「欲望」を見つけることがカギとなる。

 

日常に不満をもったり、悩んだりしていないで、なんでも新しいことをやってみたらいい。これは僕の勝手な考え方だけど、何か行動しなければ、せっかく生きてる人生もったいない。

 

「自分探し」って結局、「自分の欲望探し」なんだと思う。

 

自分が生きるエネルギーが湧いてくる「欲望」を探すのは、案外、宝探しみたいで面白い。そして見つけた宝を磨くのはそれ以上に楽しい。

 

欲望のコントロールが人生を決める

「欲望」というのは言ってみれば、ジャジャ馬。

自分がやらないといけないと思っていても、このジャジャ馬はものすごい力で全く別の方向へ自分を引っ張っていこうとする。

もしダイエットがなかなか上手くいかないのであれば、このジャジャ馬に何度も引っ張られていることが原因なんだと思う。

 

でも逆に、この手綱を上手くコントロールできれば、本当の意味で自分の求める人生を生きることになる。

 

是非、自分の欲望のコントロールについて深く深く考えて欲しい。

そして「欲望のために生きている」その先にあるものを見つけて、人生を思いっきり楽しめたら、最高だ。

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