自分の限界には逆らわないで自然に生きていく
- 2018.01.30
- えんが話
こんばんは。
今日は久しぶりに早起きして、朝4時半に起きたからか、一日の時間が経つにつれてなんとなく疲労感が体にたまっていった。
もちろん、早起きしたのは、一日24時間という限られた時間を睡眠ではなく、もっと有効的に使いたいと思ったから。
でも大学のクラスで勉強したり、大学のスタッフと話をしたり、大学の課題についてクラスメイトと話したり、自習していたり、とたくさんのことをこなしていたら、だんだんと体がだるくなってきた。それと同時に睡魔も大きくなったので、1回だけ15分くらい寝た。
そんな体の疲労をひしひし感じていながら思ったのが、やっぱり自分の限界を超えたときは体が求めるタイミングで睡眠をしっかりと取ることが大事だということ。
やりたいことや、やるべきことがたくさんあるから、夜の睡眠時間を削ってまで起きる。しかし、日中に眠くなってやるべきことに集中できなかったら全く意味がない。
だから、そんな状態で日中に眠くなったら、逆らうことなく、いさぎよく15分くらい眠る。これがかなりの効果を発揮してくれる。それだけじゃなくて、自分の眠い時に眠るから、すっと眠ることができて、気持ちがいい。
やっぱり体の要求に逆らうことなく、自然な流れに乗ることがとても大事だな、と再認識した一日だった。
それでは、体が「寝なさい!」といっているので眠ります。
おやすみなさい~。
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