大学のレポート作成のときの友達の存在が本当にありがたい
- 2018.01.31
- マレーシアで生活
こんばんは。
今日はずっと大学の課題としてレポート作成をしてた。そんなときの大学の友達の存在ってほんとにありがたい。
大学のレポート作成にヒヤヒヤ…!
海外の大学は課題やプレゼンの量が日本の大学に比べて多い。それはマレーシアでぼくの通ってる大学であるAPUでもまったく変わらない。
課題によって、個人でのレポート作成なのか、グループでのレポート作成なのか、プレゼンはあるのかないのかが完全に分かれる。そして、それぞれ締切りが決められているので、それまでに計画をたてて課題に取り組む。
これまでは、どの課題もそんなに時間をかけることなく、または十分に時間がある状態で取り組めていたんだけど、最近出された、C ProgrammingとEngineering Statics and Dynamicsの課題に膨大な時間がかかっていて正直ヒヤヒヤしてる…!
このヒヤヒヤ感、久しぶりだなー、とのん気なことを言いながら。
なんで時間がかかっているのかというと、出された課題のプログラミングや計算が結構難しくて、ウンウンうなっていたり、ウェブサイトやテキストをたくさん見ていたから。
友達の存在は当たり前じゃない
さすがに時間がかかり過ぎていたので、今回は友達にどうやって解けばいいのか聞いてみた。1人になにもかも聞くのは相手の負担が大きいので、少しずつ、たくさんの人に質問する。
そうして、問題を解くためのヒントがもらえた。そこからは一気に問題を解くことができた。今までの苦労は…と思いながら。いや、ほんとうにもっと早く聞いておけばよかった。笑
こうしたときに聞ける友達がいることって当たり前のことのようで、当たり前じゃない。本当はすごくありがたいこと。
こうした思いは絶やすことなく持っておきたいな。
さて、やっと課題で苦しんでいたところが進んだので、残りもこのままとりかかって行くぞー。
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