マレーシアの新たな犯罪に「えっ、まさか!」と驚く理由。鞄を閉じて!

2018/1/8マレーシアで生活

マレーシアは世界から見ても治安がいい国として知られています。

しかし、いくら治安が良かったとしても、日本と同じく犯罪は発生します。そんな犯罪の中でも僕の友達に聞いた強盗の話が「えっ!まさか!」と思えるようなものだったのでご紹介します。

治安が良くても強盗は起こる

次の記事では、マレーシアは世界でも治安が良い国トップにランクインしていることを説明しました。

マレーシアの治安は悪い?留学や旅行は夜に注意!警察のあり得ない話も

 

夜は特に注意するべきですが、もう一つ大切なポイントとして、やはり都市部の方が犯罪が多いようです。中でも、他人の財布やスマホなどの持ち物を奪う強盗はよく聞く犯罪ですよね。僕の知り合いの日本人も財布を取られてしまったというケースがあります。

 

僕としては、他人のものを奪い去っていく人たちの考えが理解できないのですが、どうして人のものを黙って奪うことができるのでしょうか。

もしかしたら強盗は強盗なりの、どうしようもない事情があるのかもしれません。例えば、働き手が見つからないとかです。それだと確かに生きるために食べ物が必要で、そのためにお金になるものが必要なのは分かりますが、そこは国がカバーできていないのだろうか、と思ってしまいます。

何とかしてでも強盗は無くなって欲しいですが、それには国全体の豊かさが必要で、豊かになるためには時間がかかるものなんだろうなと思い、なんだか悔しいです。

 

と、個人的な強盗に対する思いはここまでにして…

強盗といったら普通、他の人のものを奪うことを指しますよね。

もちろん、さっき説明した通り、普通の強盗もあるのですが、マレーシアの新しい強盗のスタイルが巧妙で、しかも理不尽極まりないです。

 

マレーシアの新たな手口の強盗がヤバい

それは、どんな手口かというと…

まず犯人がスマホか何かを持っているとします。そして、そのスマホを歩いている人のポケットや鞄に入れます。もちろん歩いている人は気づきません。

ここで「なんで、わざわざ自分の持ち物を他人のポケットや鞄に入れるの?」と疑問に思うかと思います。実は、この後がものすごい巧妙なんです!

 

犯人はターゲットに向かって「俺のスマホを返せ!!」と言います。そう言われたターゲットはもちろん「え?私は持ってないけど」となりますよね。

しかし、実際に鞄を探してみると、なぜか犯人のスマホが入っているわけです。そうするとターゲットは言い逃れができません。

 

そこで、犯人は「警察に通報する。それか通報して欲しくなければ金をよこせ」といい始めます。ターゲットは、通報されたらたまったものではありませんので、泣く泣くお金を払ってしまうのです。

 

鞄やポケットはしっかり閉じて!

いかがでしょうか?

僕はこれを聞いたとき、思わずゾッとしました!

 

自分もされたら、お金払う以外に選択肢がないじゃんと。普通に奪えば確実に自分が犯人だとばれるため、このような方法を思いついたのだと思いますが、まるで逃げ道がないですね。

 

強盗もなかなか頭を使ってきます。

そんなことに頭を使うなら、他にもっと有用な使い方があると思うのですが…

 

僕も街中を歩く時には、鞄を開けっ放しにしておかないように気を付けます。みなさんも被害に遭わないよう、十分に気を付けてください!

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