マレーシアの大学に奨学金や講義料割引の制度はある?

2018/11/5マレーシアで留学生活

マレーシア留学で大学提供の奨学金はあるのでしょうか?

マレーシアに留学するときに気になるのが奨学金ですよね。

特に日本の奨学金が使えないとき、大学に奨学金制度があれば、かなりの助けになります。

今回は大学から提供される奨学金があるのかないのかについてご紹介します。

大学によって奨学金制度は違う

マレーシアの大学で外国人に提供される奨学金は、大学によってあるところと無いところがあります。

ニライ大学

例えば、ニライ大学であれば成績優秀者に最大全額免除の奨学金があります。

毎回の学期でCGPA3.5以上をキープしなければなりませんが、勉強が得意な人であれば、十分に可能性のある奨学金だと思います。全額免除は、かなり助かりますね。

APU

一方で、ぼくの通っているAPUには外国人向けの奨学金も政府援助もありません。

外国人の学費はマレーシア人に比べると少し高額になっているので、少しくらい提供してくれてもいいじゃないか、と正直思っています。

しかし、マレーシアの大学が国民であるマレーシア人を優遇するのは当たり前ですよね。マレーシアの大学の立場からすれば、当然のことなんでしょう。

 

以上、上の2つの大学のように奨学金の有無は大学によって異なります。

なので、自分の志望する大学のウェブサイトで調べてみたり、大学に直接問い合わせて確認してみてくださいね。

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奨学金はなくても特別待遇はあるかも?

APUには奨学金が無いといいましたが、それでも諦め切れない人は1回試してほしいことがあります。

どうしてもお金に困っている人、そして成績がある程度優秀である人は、大学のマネジメントレベルの人たちと相談してみてください。

もしかしたら少しでも授業料の割引をしてもらえるかもしれません。

 

実際に、ぼくもお金に困っていてAPUに直接、話をしに行きました。

そして特別に10%の授業料の割引をしてもらえることになりました。この時には、自分がどれだけ困っていて、APUにとってどれだけ価値がある存在なのか、をアピールするためにアピールレターを作って提出しました。

「困っていて」というのは、どういう状況で金銭的サポートが必要なのかということです。その証拠に、書類も準備することが望ましいです。

4時間待ち続けて勝ち取った割引

ぼくの場合、最初は、APUでお金を管理しているチームに話をしてみたんですが、割引はしてもらえませんでした。

しかし、どうしても諦めきれなかったので、APUで第二に偉い人にどうにかして直接、話をしました。その人は、ものすごく忙しいので、予定を合わせるのは相当難しかったです。

しかし、その人の事務室内で4時間待ち続けた結果、何とか直接話をする予約ができました。4時間も待ち続けるのは正直頭おかしいので、よい子は真似をしないでください(笑)。

実際に会ったときは、自分の状況や大学でできることを45分ほど話をしてやっと10%割引を勝ち取りました。

嬉しくも悲しくもありましたが、とりあえず割引は獲得したので、動いた甲斐がありました。

本当にお金に困っているという人は、これぐらいは行動してみたいです。そんな人は稀かもしれませんが(笑)。

大学のトップは話しやすかった

それにしても、さすがに大学を取り仕切っているレベルの人だけあって、相当に頭が良かったです。

あんなに流れるように話ができる人は、以前働いていた会社のマネジメントレベルの人以外会ったことがありません。

話が論理的で全然ストレスがありませんでしたし、すごく好感が持てました。コミュニケーションの質ってやっぱり大事だなあと思います。

ぼくも会話の仕方をどんどん極めていきたいです。

さいごに

マレーシアの大学には奨学金のあるところと無いところがありますが、無くても諦めず相談してみてください。

もしかしたら予想しないことが起こるかもしれませんよ。これも海外の醍醐味…かもしれませんね。

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