3ヵ国語も!?マレーシア留学で2ヵ国語以上話すという異常が日常になる

2018/1/22マレーシアで留学生活

マレーシアに来ていろんな文化に触れてきましたが、中でも言語に対する意識の変化は大きいです。

なぜなら、マレーシアでは2ヵ国語話せるのは当たり前、ましてや3ヵ国語以上話せる人もたくさんいるという異常な環境だからです。

マレーシアは先週まで気温が低い日が続いて、寒いと感じるほどでしたが、また最近は暑くなりました。というより、元の気温に戻りました。ということで、今日も天井でシーリングファンが回っている状態です。

そんな中、今回、お伝えしたいのが、マレーシアは本当に多言語の国であるということ。

 

みんな2ヵ国語以上話せるという異常

さかのぼること、昨日。食器を洗っていたら、ハッと思いました。

「この環境は異常だ」と。

 

何が異常なのかというと、一旦外に出れば、実にいろいろな恰好や肌の色の人を目にします。

そして、スーパーで他の人とマレー語を話している店員に英語で話しかけたら、パッと英語が帰ってきますし、

駅のプラットホームで電車を待っているときに他の人から中国語で話しかけられ(僕はよくマレーシア中国人と間違えられます)、「日本人です」と伝えたらすぐさま英語に切り替えてくれるわけです。

 

さらに、僕の通っているAPUという大学では、留学生が6割以上います。

APUでは授業が全て英語で行われるため、授業は英語で受けたり、英語で質問をしたりします。

しかし、ひとたび、授業が終わり休み時間になると、

同じ国出身の人たちでアラビア語や中国語、タミル語などいろんな国の言葉が聞こえてきます。

本当は英語以外はダメなんですけどね。笑

 

今ではこの環境にすっかり慣れてしまっていましたが、

昨日、ふと冷静に考えて、マレーシアに来て1、2ヶ月の時に感じていた「何この環境!?めっちゃ面白い!」という感情がよみがえって来ました。

 

日本の異常がマレーシアの日常

まず日本なら全く考えられない環境ですよね。

方言の違いはあるにせよ、みんな話しているのは日本語です。

スーパーで友達と日本語で話していたら、突然外国人に話しかけられたので、すっと英語に切り替えて話をし始めたなんて人は見たことがありません。

 

もちろん大都市なら、バイリンガルの人もいると思いますが、まだまだ全国的には少ないと思います。

すっと英語に切り替える人がいたら、

それだけで周りの人から「すごい!」と言われるのが日本の現状ではないでしょうか。

 

ですので、マレーシアのように言語を2つも3つも自由に使える国というのは、日本からすれば異常な国といえます。

しかし、逆にマレーシアから日本を見たときには、言語が1つしか話せない事実が異常なのです。

 

日本では2020年に東京オリンピックが開催されるため、

世界中から観光客が来るのに備えて、英語を学習している人が増えています。

また、日本はまだ英語の能力が外国に比べて低いレベルにあるという現状を見て、ますます英語教育に力が入れられてきているところでしょう。

 

そうして、英語に対する意識の変化が良い方向にどんどん広がって、

マレーシアのように日本人も2ヵ国語、3ヵ国語話すのが常識という状態になったら、もっと世界が広がるんだろうな、と妄想する今日この頃です。

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