マレーシア封鎖で空気が綺麗に。朝のラジオ体操に最適

マレーシアで生活

マレーシアのロックダウンから19日経ってハッキリと自覚していることといえば、国内の空気が綺麗になったことです。マレーシアは常に移動手段に車を使うほどの車社会、日中はもちろん、夜でさえも高速道路に車の音が絶えないほどに車が走っています。

マレーシア国内の大気が綺麗になった

車が常に走っている国なので、ぼくが住んでいるコンドミニアムの隣にある高速道路から溢れる騒音で長い間よく眠れていませんでした。

しかし、国がロックダウンされてから、夜に走る高速道路の車数は激減。これまでにないくらいに騒音が解消されました。さらに、視覚からも嗅覚からも明確に分かることは、マレーシア国内の大気状況が著しく改善されていることです。

車の往来が多いからこそ、渋滞が頻発しているKL内では、言うまでもなく外の空気が汚染されていました。排気ガスのにおいを中心に空気全体がなんとなく匂っていたり、コンドミニアムから外を見てみても景色に曇りがありました。

しかし、今外を見てみると、すっきりとした空気の中、遠くの建物がクッキリとした形から色合いまで明瞭になりましたし、雲が風に乗りながらダイナミックに動いている様子もハッキリ見ることができます。

車の音が少なくなったおかげで鳥や昆虫たちの声も耳に入ってくるように生活が変化しています。本当は身近にある自然の姿をぼくは見失っていたな、とコロナロックダウンで気づかせてもらうことができました。

朝活としてラジオ体操を始めました

新鮮な空気が戻ってきたことで、一つやってみたいことがありました。それがラジオ体操です。最近、外出自粛生活で生活リズムが崩れ、朝遅くまで寝てしまっていたり、ダラダラと過ごしてしまうことが多かったため、このリズムを戻す意味で始めました。眠気に負けたりマンガを読んだりするのってあっという間に時間が過ぎて行くんですよね。笑

ぼくも朝9時に起きながらも、ベッドで横になりながらマンガをずーっとお昼まで読んでいることがあったので、これじゃいけないと思い、気持ち改めて朝活を始めました。朝活といっても、朝7時頃に起きてラジオ体操をすることくらいですが、やってみると朝早くから全身の血流がよくなって日中のメリハリが出てきます。そうすると、日中にやりたいことに集中できますし、生産性が上がるので、自分の生活に満足できるようになりました。

結局、ぼくが朝に起きれない原因は、朝に何もやることがなかったからです。

逆に言えば、ラジオ体操をすると決めてしまえば朝早くに起きる理由が生まれるので、結果として朝活に繋がります。これからはもっとを朝を有効活用したいので、この流れを継続していきます。

地球にとってはヒーローな存在「新型コロナウイルス」

今回、朝活をしようと思ったのは、マレーシアがロックダウンされて時間をダラダラ過ごしてしまっていたことと空気が綺麗になったことがキッカケです。しかし、それ以前に新型コロナウイルスが広がったことが世界各国の封鎖を進めることになりました。

新型コロナウイルスで今もなお感染者数は増え続け、それによって命を落としてしまう人がたくさんいるため、人間側からすれば今回のウイルスを憎まずにはいられません。

しかし、人の動きがストップしたことで、工場からの汚染物質の排出が激減し、地球の大気汚染や水質汚染が改善される流れになっています。地球側からすれば、これは自然本来の姿に戻ったことになり、喜ばしいことです。結果として、いかに人間の生活が自然に与えている影響が大きいのか、実態をもって知らしめることとなりました。

皮肉にも、人間にとっては悪である新型コロナウイルスは、地球にとってはヒーローとなっています。

今回の件をもって、世界中が自然との共存に対する意識改革を行い、枯渇が懸念されている化石燃料や原子力に頼るのではなく、自然エネルギーの研究開発からその活用までにシフトしていく流れに進んで欲しいと思っていますし、ぼく自身もその分野について知見を広めて何かできないか考えてみます。

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